役員

2017年新役員

会長 森島 弘道
学校法人森島学園千葉聖心幼稚園 理事長
理事 虎岩 雅明
(株)トライワープ 代表取締役
副会長 萩原 博
株式会社千葉日報社 代表取締役社長
理事 山下 容子
元東京都議会議員
副会長 平賀 祐二
株式会社 キーテック 代表取締役社長
理事 渡邉 誠
国立大学法人千葉大学 理事
理事 井駒 秀人
富士フイルム ICTソリューションズ株式会社 代表取締役社長
監事 片桐 大輔
株式会社アミンファーマ研究所 専務取締役
理事 加茂坂 鉄男
東京ファクトリーオートメーション株式会社 代表取締役副社長
監事 中村 幹
株式会社 印刷学会出版部 代表取締役社長
森島 弘道

会長 森島 弘道
学校法人 森島学園 理事長
社会福祉法人 弘恕会 理事長

大学院 教育学研究科 技術教育専攻
H21年修了

■在学時の思い出と卒業後の経歴

この度、千葉大学経済人倶楽部「絆」の会長を拝命いたしました森島弘道と申します。
  学部は教育学部を卒業しておりますが、在学中は学部を超えて仲間ができその仲間とスキーやテニスをしていました。冬は、学部の教授に誘われ八甲田山で山スキーの経験やスキー部の合宿(燕温泉)に参加させてもらったことが思い出に残っています。また、千葉市内の中学校のホワイトスクール(スキー合宿)にインストラクターとして参加させてもらい、中学生と大騒ぎをしたことも良い思い出です。
  教育学部を卒業後は、千葉聖心幼稚園に就職しました。平成21年3月に大学院修士課程を修了し、同年7月1日に社会福祉法人を設立しました。現在は、学校法人立の幼稚園及び社会福祉法人立の保育園及び子育て支援拠点事業(子育て支援センター)を経営し、乳幼児教育(0歳から就学前まで)を通して一人ひとりの子どもの成長を見守っています。

■ 経済人倶楽部への想い、期待

「絆」については、設立後入会させていただきました。普段、幼児と過ごす時間が多かった私は、入会以来、諸先輩から大変多くのことを学ばせていただきとても感謝しております。千葉大学の卒業生及び学生による世代間の「絆」、実業人・専門職業人の「絆」がさらに広がることを期待しています。
この度、会長をお受けするにあたり、本会の設立趣旨と今までの経緯を踏まえ、犬養初代会長、川嶋前会長、そして皆さまのお力をお借りし、母校に貢献したいと思っております。
様々な経験も浅く、まだまだ勉強すべきことが多いのですが、皆さまのご協力ご支援を得て楽しい絆の会となるよう努めていく所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

萩原 博

副会長 萩原 博
株式会社千葉日報社 代表取締役社長

人文学部 法経学科 S53年卒

■在学時の思い出

昭和53年3月、人文学部法経学科を卒業しました。法経学科としては私たちが最後の卒業生となりました。主任教授は国際経営学が専門の村山元英先生です(去る6月1日、学会出席していたベトナム・ハノイで急逝されました。ご冥福をお祈りいたします)。4年生の夏、ゼミの伝統行事である海外調査をするため、アメリカに2か月間、3年生のゼミ生と一緒に行きました。あまりに素晴らしい体験だったため、帰国後、直面する就職活動もせず、しばらく放心状態の私に、「おい、就職どうするんだ」と問う先生。アメリカかぶれしていた私は「アメリカで芋掘りしたい」などと答えたものですから、ふつうの会社では役に立たないと思慮されたのでしょう。「地元に千葉日報社という新聞社があるから、そこに行け」ということで入社しました。
あれから37年。他の立派な卒業生の皆さんに混じって、経済人倶楽部「絆」の仲間入りができるとは思ってもみない光栄なことです。こんな私ですが、千葉大学と、皆さんのお役に立つことが出来ればうれしいです。よろしくお願いします。

平賀 祐二

副会長 平賀 祐二
株式会社 キーテック 代表取締役社長

工学部 画像工学科(写真系)
S55年卒

■在学時の思い出と卒業後の経歴

1980年工学部画像工学科を卒業しました。在学中は硬式野球部に在籍し、発足後2年しか経っていない体育会会長を2年生で拝命しました。3期4期の2年間の会長を務めさせて頂いた当時は、右も左も判らずいつも学生部の事務官の方々にご指導を仰ぎ今の体育会の礎を築く事ができました。当時大変お世話になったのが現「絆」事務局長の笠川様です。まさにこのご縁こそが「絆」として結ばれているのだと確信をしております。
現在は国立大学で唯一の画像工学科で学ばせて頂いた知識を有効に活用し、複写機・プリンター等の電子写真技術を基軸に、シャープ㈱・グラパックジャパン㈱・㈱アイメックスを経て現在に至っております。この印刷・写真・情報画像等の世界では同窓生の皆様が数多くご活躍されている事を嬉しく思います。

■経済人倶楽部への想い、期待

「絆」においては、設立当時より初代犬養会長、2代川嶋会長のもと4期8年を監事・理事として務めて参りました。この度3代森島会長と共に「絆」の更なる飛躍を目指し、盤石な体制を構築したいと思っております。会員の皆様には更なるご協力をお願い致します。

井駒 秀人

理事 井駒 秀人
富士フイルム ICTソリューションズ株式会社 代表取締役社長

大学院工学研究科 写真工学専攻
S57年卒

■在学時の思い出と卒業後の経歴 

「絆」との接点は、2016年10月15日開催した画像系学科創立100周年記念事業に向け「画像工学同窓会」の活動に参加したことからです。
1976年写真工学科で受験した筈が「画像工学科」に改組されていたというサプライズで始まった6年間の学生生活は実に充実していました。笹井明教授最後の弟子となった肝心の勉学面は些か心もとないですが、写真部を含めて身に付けたことが私の技術者の礎となったことは間違いありません。
よもや銀塩写真が、卒業後20年で一気に終焉を迎えようとは、思いもよりませんでしたが、画像(写真、印刷)工学という幅広く応用が利く学際領域での学びがあったればこそ、新たなデジタル、ICT時代への激変下の中、自分を支え、富士フイルム、富士フイルムソフトウエア、そして現職の富士フイルムICTソリューションズの事業貢献に結びついていると自負しています。

■ 経済人倶楽部への想い・期待

ますます変化の激しい時代にあって、千葉大学出身の学生が社会人として一層の活躍の場が得られるよう、「絆」を通して少しでも貢献できればと思います。

加茂坂 鉄男

理事 加茂坂 鉄男
東京ファクトリーオートメーション 株式会社 代表取締役副社長

工学部 機械工学科
S60年卒

■在学時の思い出

工学部機械科を1985年に卒業しました。1984年に卒業する予定で就職活動をして就職先から内定も頂き、のんびりしていた12月、学生課から呼び出しがあり、卒業できないことを知りました。なんと、教養が2単位足りなかったのです。就職先に伝えに行ったところ、時代が良かったこともあり、勤労学生として雇ってもらえることになり、1年間、二足の草鞋を履いたことを今でも懐かしく思い出します。

■卒業後の経歴

もともと機械が好きで機械科に入りましたが、ソフトウェアという言葉が広がり始めたころだったので、機械をコンピュータで動かすことに興味を持ち、制御系のソフト開発をしている会社に入社しました。そこで 5年間修業し、工作機械メーカで 4年修業したのちに、機械を制御、管理する会社を開業しました。

■経済人倶楽部への期待、想い

「絆」の会に参加させていただき、たくさんのご縁を頂くことができました。これからは、ご縁を「つなぐ」お手伝いをさせていただきたいと思います。

虎岩 雅明

理事 虎岩 雅明
(株)トライワープ 代表取締役 

大学院 自然科学研究科 像科学専攻 H17年修了

■ 経済人倶楽部への想い・期待

大学院生時代に、右も左も分からない状態から創業し、今年で10年を迎えます。10年たって、10年前に想像していたこと、想像できなかったこと、変わったこと、変わらなかったこと、いろんなことを振り返り、次の10年、20年を見据えていく年頃になりました。 私にとって、千葉大学は、学校生活に始まり、卒業してからのご縁も含めて、千葉大学がなかったら、こんな人生を歩んでいることはなかったというくらい、縁が深い存在であることは間違いありません。
創業以来、千葉大の後輩というだけで、多くの先輩方からお世話していただき、様々なことを教えて頂きました。千葉大の卒業生でよかった、千葉大生になりたい、とこれまで以上に多くの方が思えるような大学づくりに貢献していきたいと思っています。

山下 容子

理事 山下 容子
元東京都議会議員
一般社団法人 緑の地球クラブ 理事長

園芸学部 園芸学科
S56年卒

■在学時の思い出と卒業後の経歴

泥まみれの田植え、炎天下の草刈り、そして友との語らい—。園芸学部園芸学科で学んだ日々は私にとっての宝物です。
幼い頃から政治の世界を志していた私は「政治の究極の目的は人命を守ること。人が生きていくために必要な酸素を生み出す植物、食料を生産する農業こそ、自分が学ぶべき道である」。こう考え、当時、国立一期校だった千葉大学の園芸学部の門を叩きました。そして在学中には、政治を目指すのと同じ志のもと、「より良い世の中のために、植物や農業の力を広く知らせるために」と放送局の試験を受け、合格。アナウンサーとして20年余りマイクに向かい、その後、東京都議会議員に。「環境、農業、緑化―。明日の地球と笑顔のために~」を合言葉に全力で活動し、現在は自らの志を国政へとつなぐべく、前進しております。

■ 経済人倶楽部への想い、期待

愛する母校のために、夢多き有望な現役千葉大生の発展のために、今後も会員、関係者の皆様と共に歩んでまいることができたら幸せです。微力ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

渡邉 誠

理事 渡邉 誠
国立大学法人千葉大学 理事

■在学時の思い出

「111」という数字は私にとって一生忘れられない数字です。まあ、このゾロ目という縁起の良い数字であるということもありますが 、実 はこの数字、修士の1年生の時に学校に泊まった回数なのです。私は、工業意匠(現在のデザイン)の出身です。当時は、工学部の別館に研究室がありました。その建物の中に暗室があり、そこに泊まっていました。とても快適?でした。家は、東京(といっても千葉との県境)にあり、学校からは1時間でしたので遠くもなく、毎日帰ることはできましたが、結 局「111」日泊まりました。逆に、修士の2年生の時は1日も泊まっていません。思い起こせば、修士の1年のときは研究室でのグループワークが中心であったため、コミュニケーションが中心となり泊まっていたのだと思います。そして、この時間こそ が学生時代に一番何かを創造するトレーニングをした時間であると思います。なので「111」日というのは忘れることのできない「見えない勲章」のようなものです。

片桐 大輔

監事 片桐 大輔
株式会社アミンファーマ研究所 専務取締役

大学院 医学薬学府 博士課程 H16年修了

■ 在学時の思い出

1997年に薬学部総合薬品科学科に入学しました。当時の薬学部は西千葉キャンパスにありまして、薬学部の友人に加え、他学部の友人ともよく遊び、よく学んだ楽しい思い出があります。大学院に進学し、研究に没頭しているうちに博士課程まで行くことになりまして、博士終了までの9年間、西千葉キャンパスにお世話になりました。

■ 卒業後の経歴と現会社の紹介

国立研究開発法人NEDOのフェローとして、プロジェクトマネジメントやベンチャー支援、大学研究成果の実用化に取り組みました。その後、恩師と共に起業した「千葉大ベンチャー・(株)アミンファーマ研究所」で専務取締役として経営を実践する傍ら、千葉大学学術研究推進機構産業連携研究推進ステーションの特任准教授として、さらなる千葉大発の研究成果の実用化に取り組んでおります。

■ 経済人倶楽部への想い、期待

絆の会の発展に、何とかお役にたてるように頑張って参りたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

中村 幹

監事 中村 幹
株式会社 印刷学会出版部 代表取締役社長

工学部 画像応用工学科
H2年卒

■在学時の思い出と卒業後の経歴

能力がないくせに人と少し違ったことをしたいということと、写真は得意ではないものの印刷に興味があったので、工学部画像応用工学科(当時は、写真系は画像工学科、印刷系は画像応用工学科と呼ばれていました)を受験しました。大学時代をのほほんと過ごしてしまい、とうとう研究室に入れず、単位を多くとることで卒業できました(当時は、単位を多めにとると卒業できるという仕組みがありました)。
 能力がないくせに人と少し違った職に付きたいのと、出版に興味があったので、そのことを4年生の夏に就職担当の国司龍郎先生に伝えたところ、「最良のところがある」と言われ、履歴書も書かず、卒業証明書も成績証明書も提出せず、一発で今の会社、株式会社印刷学会出版部に決まりました。
 入社後は、月刊誌『印刷雑誌』の編集を中心にやってきまして、現在に至ります。変な社名なのですが、れっきとした出版社(専門書)です。大きな書店に足を運んだ際には、当社の本を探してみていただけると嬉しいです。
 研究室に入らなかった(入れなかった)せいか、写真系、印刷系問わず、卒業後は色々な研究室の先生にお世話になり、そのことは、現在でも、仕事に、同窓会(画像工学同窓会)活動に活かされています。

■ 経済人倶楽部への想い

そうこうして、この「絆」に籍を置かせてもらっていますので、学科のためにも、学部のためにも、そして大学のためにも、少しでもお役に立てればと思っています。