第11回「ベンチャーカップCHIBA(学生部門)」第二次審査
10月10日(水)千葉大学(西千葉キャンパス)けやき会館にて第11回『ベンチャー・カップCHIBA(学生部門)』の第2次審査が行われました。
1次審査を通過した4組(※)がプレゼンテーションと質疑応答を行った結果、横浜薬科大学3年 荒川快生さんを中心とする4人のグループが提案するビジネスプラン「家助(kasuke)」がグランプリを受賞しました。
「家助」は、家事代行を頼みたい人と提供できる人をWeb上でマッチングさせるというプランです。
詳細はWebサイト(学生ビジネスコンテスト in CHIBA)をご覧ください。
このチームには、11月19日(月)に三井ガーデンホテル千葉にて開催される第11回『ベンチャー・カップCHIBA』学生部門代表として当該ビジネスプランを発表していただきます。
この発表会に是非お越しください。
(※)2次審査出場4組(あいうえお順)
・荒川快生 家事代行サービス「家助(kasuke)」
・関澤周大 スマートフォンアプリケーション「Reep」
・則友一磨 日本のお菓子のセット販売「世界中に日本のお菓子を届けますPac-Pac-Pack」
・広瀬裕介 家庭用発電機兼給湯器「パルスジェットエンジンによる‘家庭用’発電機兼給湯器の開発及び販売」